この記事は

春菊の育て方栽培方法
おすすめのプランターと間引きするコツ

についてご紹介しています。

これから春菊を育てる方に向けて
おすすめのプランターの紹介

間引きや摘心のコツなどを
詳しく解説していきます。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

1. 春菊の栽培は初心者向きか?
それとも上級者向きか?

すき焼きや鍋物野菜として定番の春菊は
初心者でも家庭菜園で育てやすい野菜です。

春菊の生育温度は
5℃から30℃と幅広く

0℃以下でも枯れない
寒さに強い野菜です。

一番よく育つのは15から20℃で
4~5月の春と9~10月の秋の
1年に2回の栽培適期があります。

春菊は

  • 大葉種
  • 中葉種
  • 小葉種

に分類されていますが
国内で最も一般的に
栽培されている品種は中葉種です。

2. 春菊の栽培は春夏秋冬
どの時期に植えると最適か?

春菊の栽培に
一番適しているのは秋で
9~10月に種をまきます。

春まきの場合は4~5月に種をまきます。

ただし
寒さよりは夏の暑さに弱いため

春に種をまく場合は
本格的に暑くなる前に収穫できるよう
タイミングに気を付けましょう。

秋の種まき時を逃してしまうと
発芽が悪くなったり

十分に成長する前に
冬の寒さで生育が止まってしまいます。

3. 春菊の栽培は
室内と屋外どちらが最適?

春菊の栽培は屋外で行います。

連作障害の出にくい野菜なため
2~3年の連作が可能です。

寒冷地の場合
秋に種をまいたものは

ビニールハウスやトンネルを
作って冬の寒さから守ってやると

春まで収穫ができます。

またプランターでの栽培も可能です。

プランター栽培の場合は
深さが15センチ以上あるものを選びます。

4. 春菊は種から?苗から?
初心者はどちらがおすすめ?

春菊は種から育てます。

春菊の種は発芽しにくいので
種は多めにまきます。

土が乾かないように
しっかりと水を与えます。

うね幅は60cm程度、20cm間隔の2条植えにします。

板などですじを使って
約1cm間隔のすじまきにします。

15~20℃が発芽しやすい気温で

土を乾燥させないように
小まめに水やりをすれば
2~5日で発芽します。

5. 春菊が病気になって
枯れる原因と予防方法

春菊が枯れるケースの多くは夏の暑さと
水やりが不十分なことによります。

気温が高くなり乾燥してしまうと
葉の外側から次第に茶色くなります。

特に春に種をまいて
収穫期前に暑くなったり

極度な乾燥が続く場合に
枯れやすくなります。

逆に冬の寒さには比較強いため
種は秋にまく方が
成長期が長く続きます。

寒冷地の場合は
ビニールハウスなどで

極度な寒さから守ってやると
春まで収穫できます。

6. 春菊に害虫がついた時の駆除方法

春菊は害虫がつきにくい野菜で
育てやすいのが特徴です。

春菊につく可能性のある害虫としては
アブラムシやコナジラミがあります。

食品成分や天然のヤシ油を使用した
殺虫殺菌剤を散布して退治します。

マメハモグリバエ の被害を受けると
葉に筋状の模様ができます。

生育期に
殺虫殺菌剤を株元に散布すると
被害を抑えることができます。

7. 春菊の栽培に
おすすめなプランターはどれ?

春菊をプランターで栽培する場合は
土が12ℓぐらい入る標準型のプランター
(約120cm×65cm×20cm)を使います。

プランターの底には
1~2cm分の鉢底石を敷き
その上に培養土を入れます。

10~15cm間隔のまき溝を2条作り
1cm間隔で種をまきます。

種が隠れる程度に薄く土で覆い
種が発芽するまでは土の表面が
乾かないようにたっぷりと水をやりましょう。

8. 春菊の栽培で摘心は必要か?
摘心するときの注意点

春菊の栽培では
摘心すると春菊が大きく成長し

収穫の時期を長続きさせます。

20cmほどまで成長し収穫する際に
本葉を5枚ほど残してハサミやナイフで

摘心するようにすると
残した葉のわき芽が成長していきます。

わき芽もまた葉を数枚残して
摘むとそこからまたわき芽を伸ばし

これを繰り返すと長期間収穫できます。

ただし春まきの場合は
トウが立ったら

種まきから1か月程度で
全て収穫してしまいます。

スポンサードリンク

9. まとめ
初めて春菊を育てる人にアドバイス

春菊は漢字で書くと春菊。

文字の示す通り菊の仲間で
ヨーロッパでは

野菜としてではなく
花を楽しむために栽培されています。

春菊は大変香りが良く
独特のほろ苦さがあり

日本では
鍋物に欠かせない野菜です。

  • おひたし
  • 天ぷら
  • 和え物

新芽はサラダにもでき

β-カロテンやカルシウムな
栄養価がとても高く

ぜひ家庭菜園で育てたいものです。

害虫もあまりつかず
春と秋の二度種をまく時期があるため
初心者でも育てやすいです。

スポンサードリンク