この記事は

キャベツ栽培方法
時期は春?冬?

害虫の青虫対策とおすすめプランター

についてご紹介しています。

キャベツは初心者でも栽培可能か
栽培する時期は春か冬か

害虫の青虫対策と注意点
おすすめのプランターなど

これからキャベツを栽培する方に向けて
詳しく解説をしていきます。

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1. キャベツの栽培は初心者向きか?
それとも上級者向きか?

地中海沿岸地域原産の
アブラナ科のキャベツは

ヨーロッパで発展を
遂げた結球野菜の代表です。

アオムシやコナガなどの
害虫による被害が大きいので
対策をしっかり行う必要があります。

大きめの鉢やプランターが
栽培時に必要になるので

家庭で手軽に育てるとういう
感覚では難しいかもしれません。

栽培するには
中級者向けの野菜です。

2. キャベツの栽培は
春夏秋冬どの時期に植えると最適か?

キャベツは生育適温が15~20℃ですが

寒さにも強いので
夏まきか秋まきが栽培しやすいです。

種から育てる場合は
7月から8月にまき
11月から12月に収穫するか

9月から10月にまき4月に
収穫する作型がつくりやすくオススメ。

秋まきでよく見られますが
茎が直径6mmぐらいの若苗で

低温にあうと
春に開花します。

これを防ぐように
敵期にまくようにしましょう。

3. キャベツの栽培は
室内と屋外どちらが最適?

キャベツは
日当たりの良い場所を好みます。

なので屋外で
栽培する必要があります。

大型のプランターか鉢が必要なので
置くスペースがあれば
ベランダでも栽培は可能です。

できるだけ広いスペースで
育てるのが良いでしょう。

菜園の場合は土作りを行い
株間40cmで植え付けます。

苗は子葉を地上に出して
浅く植えるのがポイントです。

4. キャベツは種から?苗から?
初心者はどちらがおすすめ?

キャベツは種をまいても
育てられますが

育苗期間が長く
害虫の被害を受けやすいので

市販の苗を購入すると
育苗の手間が省けて便利です。

本葉5~6枚で
茎が太く節と節の間が

詰まった苗を選び
適期に植え付けましょう。

種から育てる場合は

7月から8月にまき
11月から12月に収穫するか

9月から10月にまき
4月に収穫する作型があります。

連作すると根こぶ病萎黄病が
発生するので連作は避けましょう。

5. キャベツが病気になって
枯れる原因と予防方法

キャベツは害虫の被害を受けやすく
苗のときに芯を食害されると結球できません。

植えつけたらすぐに
寒冷紗で隙間なく覆うと被害が少なくなります。

ただし苗に害虫がついてないか
確かめてから寒冷紗をかけることが大事です。

その他には細菌による病気にも
注意が必要です。

秋の台風後に園芸ボルドーなどの
薬剤を散布しましょう。

6. キャベツに害虫がついた時の駆除方法

害虫は

  • モンシロチョウ
  • ヨウトムシ
  • シンクイムシ
  • アブラムシ
  • コナガ

などが付きやすいです。

害虫等が発生したら手で
取り除きましょう。

大きく育った幼虫は
殺虫剤に耐性をもつため

薬剤の使用はできるだけ
幼虫が小さいうちに行います。

卵塊にも注意が必要です。

葉裏をよく探してまわり
卵塊をみつけたら
その葉を摘み取りましょう。

7. キャベツの栽培に
おすすめなプランターはどれ?

きゃべつは大型のプランターや
10号以上の鉢で栽培するのが適しています。

コンテナで栽培する際は
本葉5~6枚の苗を用意し
子葉が隠れない程度に浅く植え付けます。

植え付け後
約35日ころ化成肥料をひとつまみ
追肥しましょう。

種から育てる場合は
9cmポットに4~5粒まいて
間引きながら育てます。

本葉が5枚程度になるまで
育てましょう。

8. キャベツの栽培で摘心は必要か?
摘心するときの注意点

キャベツに摘心は必要ありません。

キャベツが結球するのは
オーキシンという植物ホルモンの
作用によるものです。

オーキシンは成長点でつくられ
成長点から根の方向に向かう性質があり

葉裏の中肋を
成長させながら移動するため
葉が内側に巻くといわれています。

植え付け後
20日ぐらいと40日ぐらいに

化成肥料を
ひとつまみ株の周りに施します。

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9. まとめ
初めてキャベツを育てる人にアドバイス

キャベツの栽培のポイントは
結球に必要な葉数を確保するために

結球が始まるまでに
できるだけ大きな株に育てます。

また害虫の多い野菜なので
防虫ネットをかけて防ぎます。

冷涼な気候を好むので
夏の終わりか秋の初めに
苗を購入して育てるのがポイントです。

栽培するには手間のかかる野菜ですが
その分育てる楽しみもあります。

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