この記事は

白菜の育て方 苗植えは秋?いつ頃?
病気や害虫の予防と対策

についてご紹介しています。

これから白菜を育てる方に向けて

苗を植える時期は秋がベストなのか
病気で枯れないようにするための注意点と

害虫の駆除や予防する対策
間引きをするコツと注意点など

詳しく解説をしていきます。

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1. 白菜の栽培は初心者向きか?
それとも上級者向きか?

通常の白菜は
種まきから収穫までに
70~100日間かかると言われています。

生育期間が長いので
収穫するまで病気や害虫などの

トラブルにあう確率が高く
初心者の方には少し難しいかもしれません。

しかし最近では
栽培期間の短い小型の品種も
登場しています。

手間のかからない小型の品種なら
初心者の方でも十分に栽培可能です。

まずは小型の品種で
栽培に慣れてから

他の品種にも
トライしてみることをおススメします。

2. 白菜の栽培は春夏秋冬
どの時期に植えると最適か?

地域や品種によって
多少のズレがありますが

苗を植える時期は
おおよそ9月の中旬から
10月の上旬のあたりがベストです。

苗を植えたての頃は
気温約20°

結球
(葉が重なり合って玉のようになる)

する時期には
気温約15°であることが

望ましいといわれています。

種まきが遅すぎると
結球しにくくなり

葉がバラバラになってしまうので
注意が必要です。

3. 白菜の栽培は
室内と屋外どちらが最適?

白菜が結球しやすくする為には
日光と適切な温度が必須です。

また白菜自体が大きいので
栽培スペースも多く必要です。

以上の点から白菜は
室内よりも屋外で
栽培することが望ましいでしょう。

屋外で栽培するスペースがない場合は
ベランダで小型の品種を育てましょう。

2~3株程ならプランターを使って
栽培することが可能です。

4. 白菜は種から?苗から?
初心者はどちらがおすすめ?

発芽したての白菜には

アブラムシ、シンクイムシなどの
害虫が付きやすく

予防のために薬剤の散布が必要で
手間がかかります。

また種をまいたからといって
100%発芽するとは限らず

最悪全滅という
可能性も否定できません。

より確実に野菜を収穫したいなら
苗から育てるのが無難と言えます。

ただ種から大事に育てた
野菜の味は格別なので

栽培に慣れたら種からの栽培にも
ぜひチャレンジしてみてください。

5. 白菜が病気になって
枯れる原因と予防方法

白菜が枯れたり腐ったりしてしまう
主な原因は「根こぶ病」などの病害です。

白菜の病害を防ぐには
病気に強い耐病性の品種を選んだり
土の水はけをよくする必要があります。

また白菜と同じ
アブラナ科の野菜を育てた土で

白菜を育てると
病害にあいやすい傾向にあるようです。

最低でも2~3年は土を休ませるか
アブラナ科の野菜を
つくっていない土を使いましょう。

6. 白菜に害虫がついた時の駆除方法

害虫対策には
薬剤の散布や防虫ネットが効果的です。

防虫ネットを使用する場合は
植え付け後すぐに設置し

また害虫が入り込む隙間を
つくらないように注意しましょう。

これだけ害虫の対策をしても
葉を食われてしまう事もあります。

薬剤やネットに頼りすぎず
定期的に
自分の目でチェックする事も大切です。

葉が大きく成長する頃に
虫がわきやすいので
この時期は特に注意してください。

7. 白菜の栽培に
おすすめなプランターはどれ?

白菜はとても大きな野菜なので
プランターを使用する場合は

通常の物よりも大きめの根菜類用の物を
選びましょう。

長さ、深さ、奥行きのあるプランターで
ゆとりをもって育ててください。

なお品種によっては
標準サイズのプランターでも
育てる事が可能です。

白菜同士の間隔は約30㎝
奥行きは約50㎝
確保できればOKです。

この基準も参考にして
プランターを選んでみてください。

8. 白菜の栽培で摘心は必要か?
摘心するときの注意点

根菜類は
基本的に摘心の必要はありません。

摘心とは植物の頂点を切り取って
切り取る前よりも
大きく成長させようとする方法です。

植物は切り取られると
その欠損した部分を補おうとして
大きく成長する性質があり

この性質を利用する事で
野菜を多く収穫できます。

私はきゅうりや
へちまなどで実践しています。

摘心をするのとしないのでは
やはり収穫量に差がありますね。

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9. まとめ
初めて白菜を育てる人にアドバイス

白菜栽培のコツは

害虫対策
病気対策をしっかり行う事です。

コツさえつかめれば
白菜の栽培はそれほど難しくありません。

また白菜は
ビタミン豊富で

長持ちしやすい野菜なので
つくって損はないと思います。

白菜に限らず
家庭菜園でつくれる野菜には

長期保存ができるものも多く
経済的にとてもお得です。

また自分で作った野菜は
とてもおいしいので
是非チャレンジしてみてください。

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